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CATWALK Type-R

仕様:無段階調整機構付き車高調キット

製作車種一覧表

Type-R製作車種一覧

メーカー 車種 価格
トヨタ MR-S(ZZW30) ¥320,000+税
ダイハツ コペン(LA400K) ¥320,000+税
ダイハツ コペン(L880K) ¥320,000+税
ダイハツ ミラ(L700S,V/L250S,V) ¥320,000+税
ダイハツ エッセ(L235) ¥320,000+税
マツダ デミオ(DE5FS) ¥350,000+税
マツダ AZ-1(PG6SA) ¥320,000+税
マツダ ロードスター(NCEC) 問い合わせ
三菱 アイ(HA1W) 問い合わせ
三菱 ランエボⅩ(CZ4A) 問い合わせ
ホンダ インテグラタイプR(DC5) 問い合わせ
ホンダ シビックタイプR(FD2) 問い合わせ
ホンダ S2000(AP1) 問い合わせ
ホンダ CR-Z(ZF1) 問い合わせ
ホンダ ビート(PP1) ¥320,000+税
ホンダ Today(JA4) 問い合わせ
スズキ スイフト(ZC31S) 問い合わせ
スズキ カプチーノ(EA11R) ¥320,000+税
スズキ Kei(HN11S) 問い合わせ
BMW MINI 問い合わせ
フィアット パンダ100HP 問い合わせ
ロータス EXIGE(1117) ¥440,000+税

Type-Rのご注文をお考えの方は1度、お電話又はメールにてお問い合わせ下さい。担当者が確認事項等をお伺いし制作にとりかかります。


フルオーダーメイド 究極の1本がここに

こだわり派のあなたの為に。Type-Rはご注文を頂いてからまず1点、1点部材を削るところから始まります。各車種専用設計のこだわりの部材を使用し、お客様のありとあらゆるニーズにお応えできるよう希望の仕様や使用されるステージ等についてお伺いした上で組み上げていきます。組みあがったType-Rはまさにあなたの車のためだけの究極の1本として理想のカーライフのお手伝いをします。

コペン CAT WALK Type-R

Type-R仕様

減衰力無段階調整機構、φ45モノチューブ式。(※車種によりリアは減衰力調整機構の付いていないものがあります。)バネレート選択可能又は当社推奨値。(ヘルパースプリング、スプリングは当社推奨品が付属しています。別途費用で他社スプリングに変更可能です。)

コペン CAT WALK Type-R

製品コンセプト

ショックアブソーバー本来の役割である「減衰力の発生」をとことん追及し、ピストンスピードが微低速域から高速域に渡り、常に安定した減衰力を発生します。通常、低車高時にはサスストロークが不足すると思われがちですが、タイプRは乗り心地を損なうことなく、高い追従性を実現しています。

コペン CAT WALK Type-R

構成部品特徴

シェルケース素材は内壁面粗度が非常に平滑なシリンダーチューブ材を使用。 ウェアリングにテフロン系特殊素材を採用。フリクションの低減は勿論、シリンダー壁面への攻撃性を抑制し、ウェアリング自体の耐久性も向上します。自社開発ダンパーオイルを使用。温度による減衰力の変化を抑制し、減衰力の安定に貢献します。 ピストンロッドに特殊熱処理・研磨を施し、高剛性と低フリクションを実現。ピロアッパーマウント採用により、ダイレクトなハンドリングを実現します。

コペン CAT WALK Type-R

対応車種について

どんな車種でも純正サスペンションがあれば制作が可能ですので一度ご相談下さい。1台1台車種毎に設計から行います。別途設計費はいただいておりませんのでご安心ください。今までに製作した車種一覧はこちらよりご確認いただけます。

コペン CAT WALK Type-R

コペン リア車高調アダプタ

リア車高調アダプタ

対応車種:ダイハツ コペン(L880K)、エッセ(L235S)、ミラ(L700S、L250S)などのダイハツ車

仕様:バネレート 3.0kgf/mm,4.0kgf/mm

固定式のリアを車高調整可能にするアダプタキット。車高調だけでなくノーマルショックと組み合わせて使用可能。


コペン オーバーホール

Type-Rオーバーホール

基本工賃¥15,000+消費税/1本

基本オーバーホール内容:洗浄、ゴム系部品交換(Oリング、シール類)、オイル交換、ガス充填

※オーバーホール内容に含まれない部品に損傷がある場合、基本工賃+部品代となります。
※基本工賃にショックの脱着工賃は含まれておりません。
※カートの数量欄はOHするショックの本数を入力してください。


オーバーホールの必要性

ショックは自動車の部品の中でも非常に消耗の激しい部品です。使用環境は過酷でショック内部は想像以上に劣化していることがあります。経年変化によりショックのシール部分であるゴム系部品は硬化し本来のパフォーマンスが発揮できなくなってしまう場合があります。またオイルに至っては写真のように汚れていることがほとんどです。ショックもエンジンオイル同様、摺動すれば発熱・放熱、劣化や磨耗による汚れが発生しますので、定期的なオーバーホールをお薦め致します。またご希望によっては、オーバーホール時に減衰などのセッティング変更も行います。

コペン オーバーホール