i-spark

エンジンエネルギーを増幅

複数の鉱石とドライカーボンでできたi-sparkが発するエネルギーとエンジン稼働時に発生するエネルギーとが同調しエンジンエネルギーの効率を上げエネルギーを増幅させる。

アイドリング時に発生しているエネルギーは小さいが、実走行時にはエンジン回転の上がり方や負荷がかかるとエネルギーも大きくなるのでi-sparkの同調するエネルギーもそれに比例して更に増幅させていきます。活発にエネルギーを発生させるほどi-sparkが稼働しより効率も上がります。

発生する効果

エンジンヘッドに取り付ける場合、吸気側にi-sparkを装着すると主にヘッド周りと燃焼室へ効果が発生しアクセルピックアップが向上します。

オイルパンに取り付ける場合、主にクランクに効果が発生し高速域でのレスポンスと回転がスムーズになります。

i-sparkイグニッションはダイレクトイグニッションコイルのヘッドに取り付けやすい形状となっており。火花が強くなり燃焼効率がアップしトルクアップにつながります。